エゴグラム性格診断(無料50問)|5つの自我状態をセルフチェック
エゴグラムの考え方をもとに、独自作成の50問で5つの自我状態(CP・NP・A・FC・AC)のバランスをセルフチェックできる無料ツール。3択・所要3〜5分、折れ線グラフで型がわかります。登録不要・回答は送信されません。
Q1. 決めた締め切りは、予定を調整してでも守りたい
Q2. 初めて見るものは、とりあえず手に取ってみたくなる
Q3. 自分の言いたいことより、その場の流れを優先することが多い
Q4. 作業に手間取っている人がいると、自分から手伝いを申し出る
Q5. 何かを決めるときは、まず情報を集めて選択肢を並べて比べる
Q6. 相手の話は、途中でさえぎらずに最後まで聞くようにしている
Q7. 話し合いが感情的になったら、いったん事実の整理から立て直したい
Q8. 会議で決まったルールが守られていないと、その場で指摘したくなる
Q9. うれしいことがあると、表情や声にすぐ出るほうだ
Q10. 頼みを断るときは、言い方をかなり考えてから伝える
Q11. 買い物の前に、価格や仕様を調べてから決めるほうだ
Q12. 相手が今どう感じているかを推し量ってから、自分の言い方を決める
Q13. 思いついたアイデアは、まとまる前でも口に出したくなる
Q14. 物事には「こうあるべき」という自分なりの基準がある
Q15. 頼まれごとは、多少手間がかかっても引き受けることが多い
Q16. 休日は、予定を決めずにその日の気分で動くのが楽しい
Q17. 集合時間より早めに着いて、始まる前に準備を整えておきたい
Q18. 後輩や年下の人がうまくいったとき、自分のことのようにうれしい
Q19. 話し合いで意見が割れたら、自分が引くほうを選びやすい
Q20. 予定は、締め切りから逆算して組み立てることが多い
Q21. グループの中では、自分から話し始めるより、誰かが口を開くのを待つ
Q22. 相手が失敗したときは、責めるより先にフォローの言葉を探す
Q23. うわさ話は、出どころを確かめるまで判断を保留する
Q24. 好きなことに集中していると、時間が経つのが早く感じる
Q25. やりかけの作業を中途半端なまま切り上げるのは避けたい
Q26. 説明するときは、結論から順序立てて話すよう意識している
Q27. 身の回りの物は、自分の決めた配置に戻さないと落ち着かない
Q28. 家族や友人のちょっとした変化に、よく気がつくほうだ
Q29. 「どちらでもいい」と答えて、相手に決めてもらうことがある
Q30. 冗談を言って、その場をにぎやかにするのが好きだ
Q31. 誰かの相談に乗るのは、面倒さよりうれしさが勝つ
Q32. 音楽や映像に、素直に心を動かされることが多い
Q33. 後輩や同僚の仕事に甘さがあれば、遠回しにせずはっきり伝える
Q34. うまくいかなかったときは、原因を要素に分けて次の手順に落とし込む
Q35. 目立つ役回りより、支える側に回るほうが落ち着く
Q36. 賛成・反対の両方に理由を挙げてから結論を出したい
Q37. まわりの評価や感想を聞いて、はじめて手応えがつかめる
Q38. 「面白そう」と感じたら、理由の説明は後回しで動き出す
Q39. 集まりの場では、輪に入れていない人のことが気になる
Q40. 一度引き受けた役割は、最後まで自分の責任でやり遂げたい
Q41. 行ったことのない場所や店を開拓するのがわくわくする
Q42. 街中でマナー違反を見かけると、そのまま通り過ぎにくい
Q43. まわりに合わせるために、自分の予定を後ろにずらすことがある
Q44. 数字やデータで示されると納得しやすい
Q45. 人の良いところを見つけたら、言葉にして本人に伝える
Q46. 誘いを断るときは、相手にどう受け取られるかを考える
Q47. 自分の予定が詰まっていても、身近な人の頼みを先に片づけがち
Q48. 「事情があった」で済ませる進め方には納得しにくい
Q49. 予想外のことが起きても、まず状況の確認から入る
Q50. 気に入ったものは、まわりに勢いよく勧めたくなる
エゴグラム性格診断とは
エゴグラムは、交流分析(Transactional Analysis/TA)の考え方をもとに、心の中の5つの状態(自我状態)の出方をグラフで並べて見る方法です。
交流分析は精神科医エリック・バーンが提唱した人間関係の理論です。そのうち自我状態の強さを図で表す「エゴグラム」は、バーンの流れをくむジョン・M・デュセイが1972年に発表しました(Dusay, J. M. "Egograms and the 'Constancy Hypothesis'", Transactional Analysis Journal, 2(3))。
本ツールは、この考え方を参考にした当サイト独自の50問によるセルフチェックです。医学的・心理学的な診断や検査ではなく、自己理解のきっかけとして楽しむためのものです。
高い・低いに良し悪しはなく、5つの出方の組み合わせ(バランス)を見るためのツールです。
使い方
- 50問に「はい/どちらでもない/いいえ」の3択で答えます(所要3〜5分・進捗バーで残りがわかります)。
- 全問答えると、CP・NP・A・FC・ACの5スコアと折れ線グラフが出ます。
- 型の解説と尺度ごとの説明を読んでください。結果URLをコピーして共有することもできます。
用語集
- 交流分析(TA)
- 精神科医エリック・バーンが1950年代に提唱した、人と人のやりとりを手がかりに自分の傾向をつかむ理論です。「なぜあの人とは話がかみ合わないのか」を、性格の良し悪しではなく「どの自我状態から発言しているか」という視点で眺めるのが特徴です。エゴグラムは、この理論から生まれた見取り図のひとつにあたります。
- 自我状態
- その人の中にある、感じ方や振る舞いのモードのことです。交流分析では「親のような心」「大人の心」「子どものような心」の3つを土台に置き、本ツールではこれをさらに5つ(CP・NP・A・FC・AC)に分けて見ます。5つは誰の中にもあり、相手や場面によって前に出るものが入れ替わります。
- エゴグラム
- 5つの自我状態の強さを並べて、全体のバランスを図で見る方法です。ジョン・M・デュセイが1972年に発表しました。ひとつの数値で人を測るのではなく、5つの高低の組み合わせ(凸凹の形)を眺める点が、単一のスコアで表す方法との違いです。
- CP(Controlling Parent)
- 規範やけじめに関わる「厳しい親」のような心です。締め切りを守る、決めたルールを通す、といった場面で前に出ます。高いと物事が整理されて進みやすく、控えめだと相手の事情を優先しやすくなります。どちらが良いということはなく、求められる役割によって活きる場面が変わります。
- NP(Nurturing Parent)
- 相手を受け止め、世話を焼く「優しい親」のような心です。相談に乗る、失敗をフォローする、といった場面で前に出ます。高いと周囲が安心しやすい一方、引き受ける量が増えて自分の予定が後ろに回ることもあります。
- A(Adult)
- 事実や手順にもとづいて判断する「大人」の心です。情報を集めて比べる、原因を切り分ける、といった場面で前に出ます。判断の理由を説明しやすくなる反面、確かめる工程が長くなって決断までに時間がかかることもあります。
- FC(Free Child)
- 好奇心や感じたことを素直に出す「自由な子ども」の心です。新しいものを最初に試す、その場を明るくする、といった場面で前に出ます。動き出しが速いぶん、段取りは後追いになりやすい面もあります。
- AC(Adapted Child)
- まわりに合わせて自分の出方を調整する「順応した子ども」の心です。相手の受け取り方を考えてから話す、意見が割れたときに引く、といった場面で前に出ます。衝突が起きにくくなる一方、自分の希望が後回しになりやすい面もあります。
- 3件法
- 「はい」「どちらでもない」「いいえ」の3つから選ぶ回答形式です。本ツールでは、はい=2点・どちらでもない=1点・いいえ=0点として、1つの観点あたり10問で0〜20点に集計します。選択肢が少ないぶん迷いにくく、5段階や7段階に比べて短い時間で回答を終えられるのが利点です。
- パターン(型)
- CP→NP→A→FC→ACの順に5つのスコアを並べ、線で結んだときの形のことです。真ん中が高い山型、両端が高い谷型、右上がり、右下がりなど、凸凹の形ごとに出やすい傾向をまとめています。個々の数値より全体の形を眺めるほうが、自分の傾向をつかみやすくなります。
よくある質問
Q. エゴグラムとは何ですか?
心の中にある5つの状態(自我状態)の出方を並べて見るための考え方です。交流分析(TA)という人間関係の理論をもとに、ジョン・M・デュセイが1972年に発表しました。どれが高い・低いという優劣ではなく、5つの組み合わせ(バランス)から自分の出方のクセを眺めるものです。
Q. これは心理検査や医学的な診断ですか?
いいえ。本ツールは性格傾向のセルフチェックであり、医学的・心理学的な診断や検査ではありません。設問はすべて当サイトが独自に作成したもので、特定の心理検査とは関係がありません。結果は自己理解のきっかけとしてお楽しみください。
Q. 5つの自我状態にはどんな意味がありますか?
CPは規範やけじめ、NPは受け止める力や世話、Aは事実にもとづく判断、FCは好奇心や感情表現、ACは周囲に合わせる調整力に対応します。5つは誰の中にもあり、場面によって出方が変わります。詳しくは用語集をご覧ください。
Q. スコアが高い・低いで良し悪しはありますか?
ありません。高いほど優れている、低いから足りない、という読み方はしません。高さの違いは「その場面でどの出方が前に出やすいか」を表しているだけで、組み合わせによって向いている役回りが変わります。
Q. 結果のグラフはどう読めばよいですか?
CP・NP・A・FC・ACの順に並べた5点を線で結んだ形(型)を見ます。真ん中が高い山型、両端が高い谷型、右上がり、右下がりなど、形ごとに出やすい傾向の説明を用意しています。個々の数値より、全体の凸凹の形を眺めるのがコツです。
Q. 何問あって、どれくらい時間がかかりますか?
全50問(5つの観点それぞれ10問ずつ)で、所要時間の目安は3〜5分です。回答は「はい/どちらでもない/いいえ」の3択で、進捗バーで残りの問題数がわかります。
Q. 回答した内容はどこかに送信されますか?
送信されません。回答の集計から結果の表示まで、すべてお使いのブラウザの中だけで処理しています。保存機能もないため、ページを離れると回答は残りません。
Q. 結果を友人と共有できますか?
できます。結果画面のボタンからURLをコピーするか、SNSで共有してください。共有URLに入るのは5つのスコアの数値だけで、どの質問にどう答えたかは含まれません。共有されたURLからは、あなたの回答内容を復元することはできません。
Q. 前にやったときと結果が違うのはなぜですか?
その時々の状況や気分によって、答え方が変わるためです。エゴグラムはもともと固定した性格を測るものではなく、いまの出方を眺めるものとして使われます。時期を変えて何度か試し、形の変化を眺めてみるのも一つの見方です。
Q. 途中でやめて、あとから続きができますか?
できません。回答をブラウザに保存しない設計のため、ページを離れると最初からになります。3〜5分ほどで終わる分量なので、まとまった時間に一度で回答することをおすすめします。
活用シーン
- 自己理解のきっかけに 自分では当たり前だと思っている振る舞いも、5つの観点に分けて眺めると輪郭がはっきりします。「頼まれると断りにくい」「決める前に調べたくなる」といったクセを、責める言葉ではなく傾向として言葉にできます。時期を空けて何度か試し、形の変化を眺めてみるのも一つの使い方です。
- チーム内の相互理解に 同じ画面を見ながら結果を見比べると、「なぜあの人は先に段取りを聞くのか」が役割分担の話として扱いやすくなります。人柄の評価ではなく出方の違いとして共有できるので、雑談の延長で話せるのが利点です。1on1やチームビルディングの導入にも使えます。
- 家族・友人と一緒に 結果URLを送るだけで、相手は回答しなくてもあなたの形を見られます。お互いの型を並べると、普段のすれ違いが「まわりに合わせる力が強い人と、方針を先に決めたい人」といった違いとして見えてきます。所要3〜5分なので、集まりの場でその場で試すこともできます。
- 自己PRの棚おろしに 自己紹介や面接の準備で「自分の強みを一言でどう言うか」に迷ったとき、5つの観点は言葉のとっかかりになります。たとえばAが高めなら「判断の根拠を説明できる」、NPが高めなら「相談を受けやすい」といった具合です。ただし本ツールは採否や適性を判定するものではないので、あくまで言葉を探す材料として使ってください。
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