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take-home-calc,

年収手取り計算シミュレーター

額面の年収から、健康保険や所得税などの税金・社会保険料を控除し実際に手元に入る「手取り額(目安)」を計算します。

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手取り月給
毎月の入金目安を表示
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税金・保険料
控除の内訳をグラフ化
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リアルタイム
入力と同時に一瞬で計算
万円

※ この試算結果は一般的な計算式に基づく「簡易的な目安」です。お住まいの自治体や前年の収入、細かい控除額によって実際の金額とは異なります。

about,

概要

就職活動や転職活動において提示される「年収」は税金や保険料が引かれる前の「額面」です。本シミュレーターでは、日本の一般的な税・社会保険料の計算ロジックを用いて、実際に銀行口座に振り込まれる「手取り」を推定します。

※概算のため、実際の給与明細等とは差異が生じます。

how to use,

使い方

STEP 1

ご自身の「額面年収額(万円)」を入力してください。(ボーナス等を含めた1年間の総支給額です。)

STEP 2

該当する「年齢区分」と「扶養家族の人数」を選んで計算ボタンを押すと、グラフと内訳が表示されます。40歳を過ぎると介護保険料が加算されるため手取りが減少します。

glossary,

用語集

手取り額 (Take-Home Pay)
会社等から支給される額面(総支給額)から、税金や各種社会保険料などが天引きされた後、実際に個人の銀行口座に振り込まれる「自由に使えるお金」のことです。
額面(総支給額)
基本給に加え、残業代や通勤手当、役職手当などの各種手当をすべて合算した会社から支払われる総額。税金や保険料が計算される大元の基準となります。
控除額 (Deductions)
額面から天引き(差し引かれる)される金額の合計。主に健康保険、厚生年金、雇用保険、所得税、住民税が含まれます。
所得税 (Income Tax)
個人の年間の所得(儲け)に対して国に納める税金。毎月の給与から一定額が「源泉徴収」という形で先払い(天引き)され、年末調整で過不足が清算されます。
住民税 (Resident Tax)
自分が住んでいる都道府県および市区町村に納める地方税。前年の所得をもとに計算され、今年の6月から翌年5月までの給与から分割して天引きされます(新入社員の1年目はかかりません)。
社会保険料 (Social Insurance)
健康保険(医療)、厚生年金(老後資金)、雇用保険(失業対策費)、40歳以上の人は介護保険のことで、会社員にとっては最大の控除項目です。労使折半で計算されます。
標準報酬月額
社会保険料の計算を簡単にするため、毎月の給付額を一定の「等級」に当てはめた基準額。例:月給が29.5万円〜31万円の人は全て「30万円」のテーブルで保険料が計算されます。
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FAQ

Q.この計算機の手取り額は100%正確ですか?
あくまで「概算・目安」です。実際の企業では独自の天引き項目(組合費や財形貯蓄、社宅費等)があったり、標準報酬月額の決定タイミング等で数千円のズレが生じる場合があります。
Q.年齢(40歳以上)の入力項目があるのはなぜですか?
日本では40歳に到達すると「介護保険料」の支払い義務が発生し、健康保険料とは別に天引きされるようになるため、手取り額が少し減るからです。
Q.扶養家族の有無で手取りは変わりますか?
はい。配偶者や子供、親などを養っている場合、「扶養控除」が適用されて引かれる所得税などの金額が少なくなり、結果として手取り額が増えます。
Q.ボーナス(賞与)の手取りも計算できますか?
はい、「賞与を計算」タブに切り替えることで、ボーナス専用の税率や社会保険料率を用いた手取り額の計算が可能です(ボーナスからは住民税は引かれません)。
Q.交通費(通勤手当)は額面に含めるべきですか?
社会保険料(健康・年金等)の計算には「交通費を含めた額面」が使われますが、所得税の計算時は「一定額まで非課税」となるため、本ツールでは簡易的を含めた総合額を入力してください。
Q.入力した給与データが流出することはありませんか?
ご安心ください。本ツールは全ての計算処理をお使いの端末(ブラウザ)上で直接実行するため、年収や月給のデータがサーバー等に送信されることは物理的にあり得ません。
Q.年収の早見表はどのように見れば良いですか?
特定の月給ごとの「年間手取り額の目安」を一覧にしたものです。転職などを検討する際に、希望する額面で実際にどのくらい自由に使えるお金が手に入るかの判断材料にしてください。