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romaji converter,

ローマ字変換 (ヘボン式・パスポート・訓令式)

ひらがな・カタカナから令和7年内閣告示(ヘボン式)・外務省旅券式・旧訓令式へ一括変換。旅券の規則(ん→M、っ→T、長音省略)に対応し、登録不要・無料でブラウザ完結。

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3方式を並列比較
令和7年新告示・外務省旅券・旧訓令式を同時に変換
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旅券の注意事項に対応
撥音M・促音T・長音省略・37字制限の警告に対応
🔒
登録不要・外部送信なし
入力した名前や文章はブラウザ内で処理され安全
完全ブラウザ内処理: 入力された振り仮名・お名前・文章は外部サーバーに送信されず、お使いの端末内でのみ安全に変換されます。
0 行 / 0 文字

※ 漢字は読みが一つに決まらないため変換しません。振り仮名(戸籍の読み)を入力してください。語の境界は「’」で指定可能です(例: こ’うた)。

長音の書き方(ヘボン式):
長音の書き方(訓令式):
長音の書き方(パスポート式):
固定 外務省: 長音の O・U は記入しない(例: KOTA, ONO, YUKI)
大文字・小文字:
姓名の並び順:
パスポート列の「ヴ」:
列ごとのコピー:
振り仮名を入力すると、ここに変換結果カードが表示されます。
about,

ローマ字変換ツールの概要と3方式の違い

当ツールは、ひらがな・カタカナで入力された単語やお名前を、ヘボン式(令和7年内閣告示第4号)、パスポート式(外務省旅券表記)、そして参考としての訓令式(昭和29年内閣告示第1号・2025年12月22日廃止)の3つの体系に一括で同時変換し、並列比較できる無料のWebツールです。

日本国内において、長らく公的なつづり方のよりどころとされてきた昭和29年の訓令式告示は、2025年12月22日をもって廃止され、社会生活に広く定着しているヘボン式に基づく新たな内閣告示が告示されました。一方で、パスポート(日本国旅券)の発給申請における外務省のヘボン式綴方には、撥音の「M」表記(例: 難波 → NAMBA)や促音の「T」表記(例: 発地 → HOTCHI)、長音(O・U)を原則として記入しないといった独自の注意事項が存在します。当ツールでは、これらの規則の違いを正確に反映し、複数行の一括変換にも対応しています。

変換処理はすべてブラウザ内部のJavaScriptで完結するため、入力されたお名前やテキストが外部サーバーへ送信される心配はありません。パスポート申請の準備、クレジットカード・銀行口座の名義確認、名簿作成のほか、当サイトの数秘術計算ツールでのローマ字氏名入力にもご活用いただけます。

【3方式の要点対照表】

項目 ヘボン式(令和7年内閣告示) パスポート式(外務省) 訓令式(昭和29年告示・廃止)
し・ち・つ・ふ・じ shi / chi / tsu / fu / ji SHI / CHI / TSU / FU / JI si / ti / tu / hu / zi
ぢ・づ・を ji / zu / o JI / ZU / O zi / zu / o
しゃ・ちゃ・じゃ sha / cha / ja SHA / CHA / JA sya / tya / zya
ん(b・m・p の前) n(例: shinbun) M(例: NAMBA) n
ん(母音・y の前) n’(例: tan’i) N n’
っ(ch の前) c(例: nicchoku) T(例: HOTCHI) t(例: nittyoku)
長音の書き方 マクロン(ā 等)/^(必要な場合)/母音字を並べる 原則表記しない(KOTA, ONO)※末尾「おお」はOO サーカム(â 等)または母音字重ね

※ 出典: 令和7年12月22日内閣告示第4号「ローマ字のつづり方」、外務省「ヘボン式ローマ字綴方表」、昭和29年内閣告示第1号(廃止済み)。一次資料に直接定めのない規則(んの直後が母音/yの際の「’」、長音符「ー」を直前母音の長音とみなす処理(イ列+ーはii)、外来音の仮名ごとの分解(fua等)と警告、新告示列における「ゐ」「ゑ」の変換と警告、訓令式における長音判定の適用範囲等)は、「本サイトの採用規則」として実装しています。

how to,

ローマ字変換ツールの使い方

STEP 1

振り仮名を入力する

変換したい名前や単語の振り仮名(ひらがな・カタカナ)を入力します。姓と名の間はスペースで区切り、複数人の名前は改行で入力できます。

STEP 2

表記規則やオプションを選択する

ヘボン式の長音記号(マクロン・サーカムフレックス・母音重ね)、大文字・小文字、姓名の並び順、ヴの表記方法を必要に応じて選択します。

STEP 3

変換結果を確認・コピーする

ヘボン式(内閣告示・令和7年)、パスポート式(外務省)、訓令式(昭和29年告示・廃止)の各列の結果を確認し、列別または一括TSV形式でコピーします。

glossary,

ローマ字表記に関する用語集

ヘボン式ローマ字(Hepburn romanization)
新告示のつづり方は、いわゆるヘボン式に基づく(文化審議会答申概要)。ただし、b・m・p の前の「ん」を「m」とする書き方(例: kampai)や、ch の前の「っ」を「t」とする書き方(例: nitchoku)はせず、それぞれ「kanpai」「nicchoku」のように書く点において、外務省の旅券(パスポート)式とは異なります。
パスポート式ローマ字(外務省旅券表記)
日本国旅券の氏名欄に用いられる外務省の表記基準です。外務省「ヘボン式ローマ字綴方表」および注意事項に基づき、B・M・Pの直前の撥音を「M」と表記すること(例: NAMBA)、CHの直前の促音に「T」を置くこと(例: HOTCHI)、および長音(O・U)を原則として記入しない注意事項が定められています。
訓令式ローマ字(Kunrei-shiki romanization)
五十音図の体系性を重視し、昭和29年内閣告示第1号で主として使用するつづり方として示された第1表の方式です(si, ti, tu, hu, zi 等)。文化審議会答申概要において「学校教育では主として扱われてきた」とされていますが、令和7年12月22日の内閣告示第4号により廃止されました。
撥音(はつおん / ん)の表記
仮名「ん」の表記です。新告示ヘボン式および訓令式では原則としてすべて「n」と表記します(例: 新聞 shinbun)。パスポート式では外務省注意事項に基づき、B・M・Pの直前において「M」と表記します(例: 難波 NAMBA)。また、母音や「y」が続く場合に独立した音節であることを示すため、告示規則ではアポストロフィ「’」が用いられます(例: 単位 tan’i)。
促音(そくおん / っ)の表記
仮名「っ」の表記です。原則として直後の子音字を重ねて表記します(例: 鉄板 teppan)。ただし「ち・ちゃ・ちゅ・ちょ」の前について、新告示ヘボン式では「c」を重ね(例: 日直 nicchoku)、パスポート式では「T」を置き(例: 発地 HOTCHI)、訓令式では「t」を重ねる(例: nittyoku)という顕著な規則差が存在します。
長音符号(マクロン・サーカムフレックス)
母音の長音を示す記号です。新告示において母音字の上に符号「¯」を付けて表す(必要な場合には「^」を用いても差し支えない)と規定されています。なお、パスポート実務では外務省マニュアルにより使用可能な文字が「アルファベット(26文字)及び4つの記号(コンマ「,」、ハイフン「-」、アポストロフィー「’」、スラッシュ「/」)のみ」と定められており、長音符号は使用できません。
非ヘボン式ローマ字表記
旅券申請において、外国式の名前や国際結婚、あるいは長音「OH」表記(例: ITOH, OHNO)など、外務省のヘボン式綴方表によらない表記のことです。旅券法施行規則第9条第3項ただし書に基づき、出生証明書等により当該表記が適当であり、かつ、渡航の便宜のため特に必要であると外務大臣又は領事官が認める場合に例外的に扱われます。
関係府省庁申合せ(姓名の順序)
令和元年10月25日に取りまとめられた「公用文等における日本人の姓名のローマ字表記について」の政府申合せです。公用文等において日本人の姓名をローマ字表記する際は差し支えのない限り「姓―名」の順とし、姓と名を区別させる必要がある場合は姓を全て大文字(例: YAMADA Haruo)とすることが定められています。
音の切れ目(アポストロフィ記号)
「ん」に母音やヤ行音が続く際、撥音なのか独立した音節なのかを明確にするために挿入される記号です(例: 船員 sen’in と 前進 zenshin)。また、複合語の切れ目を表すハイフン(-)とともに、機械的な結合を防ぎ正確な読みを伝えるために告示の添え書きで明記されています。
外来音・特殊音
「ファ」「ティ」「ディ」「ジェ」など、近代以降に外来語を表すために用いられるようになった音節です。内閣告示の前書きでは「外来語にのみ用いられる音は対象としない」とされており、旧告示でも「特殊音の書き表わし方は自由」とされています。外務省旅券表では参考として一定の綴り(FUA, TEI 等)が例示されています。
faq,

よくある質問(FAQ)

Q.戸籍の振り仮名とパスポートのローマ字表記はどのように関係しますか?
旅券法施行規則第9条第1項により、旅券面の氏名表記は「戸籍に記載されている氏名の振り仮名」を基準として表音されます。そのため、パスポートの申請にあたっては漢字ではなく正式な振り仮名に基づいたヘボン式表記が必要となります。
Q.このツールの変換結果でそのままパスポートが発行されますか?
いいえ。本ツールは外務省のヘボン式ローマ字綴方表および注意事項に準拠して機械変換を行いますが、実際の旅券面表記の審査・決定は旅券窓口および外務省・各都道府県の判断によります。申請時には必ず窓口の指示をご確認ください。
Q.なぜ漢字の直接入力に対応していないのですか?
日本語の漢字には多様な読み(音読み・訓読み・名のり等)があり、自動変換では意図と異なる読みに誤変換されるリスクがあるためです。確実な旅券表記・ローマ字表記を得るために、本ツールでは振り仮名(ひらがな・カタカナ)の入力を必須としています。
Q.ヘボン式と訓令式の違いは何ですか?内閣告示が改定されたと聞きましたが本当ですか?
はい。昭和29年内閣告示第1号(訓令式を主とした告示)は、令和7年(2025年)12月22日の内閣告示第4号によって廃止され、社会で広く用いられているヘボン式に基づく新たな「ローマ字のつづり方」が告示されました。本ツールのヘボン式列は新告示の本表を、訓令式列は廃止された旧告示第1表を参考列として表示しています。
Q.パスポートで「OH」や「OU」などの長音表記は使えますか?
外務省の原則的なヘボン式では長音のOやUは記入しません(KOTA、ONO等)。「OH」表記(例: ITOH、OHNO)等の非ヘボン式表記を希望する場合は、外務省は「予めご相談ください」としており、旅券法施行規則第9条第3項ただし書に基づき出生証明書等で渡航の便宜のため特に必要と認められる場合に例外的に扱われます。本ツールのパスポート列では公式原則に従い非ヘボン式表記は出力しません。
Q.入力した名前や個人情報が外部サーバーに送信・保存されることはありますか?
一切ありません。本ツールの変換処理はすべて利用者のブラウザ(JavaScript)内で完結して実行されます。入力されたお名前やテキストデータが外部サーバーへ送信されたり、Cookieやストレージ、アクセス解析イベント等に保存されることはありません。
Q.個人の名前のローマ字表記は本人が自由に決めてよいのですか?
令和7年内閣告示第4号の添え書き9において、「個人の姓名や団体名等を書き表す際には、『ローマ字のつづり方』を参考としつつ、当事者の意思を尊重するよう配慮するものとする。」と定められています。
Q.「こうた」「おおの」などの長音はどのように変換されますか?機械変換の限界はありますか?
新告示ヘボン式では長音符号「kōta」「ōno」または母音字「kouta」「oono」と書きます。パスポート式では長音のO・Uは表記しないため「KOTA」「ONO」となります。ただし末尾が「おお」音で振り仮名が「お」の場合(妹尾 セノオ 等)は外務省の例外規則により「SENOO」と表記されます。なお機械変換の限界として、語の切れ目をまたぐ複合語(例: 小唄 こう・た)は、アポストロフィを入れない限り長音として「kōta」に結合されます。音の切れ目を維持したい場合は、入力時に「こ’うた」のようにアポストロフィを入れて区切る必要があります。
Q.「しんばし」「なんば」の「ん」が M になるのはなぜですか?
外務省のパスポート式ヘボン式では、B・M・Pの直前の「ん」を「M」で表記する規則(NAMBA、SHIMBASHI)を採用しています。一方、令和7年内閣告示第4号ではこれらも「n」で統一(Shinbashi、kanpai)する本表ルールを採用しており、本ツールの各列でその差異を確認できます。
Q.一度に何行まで一括変換できますか?
快適なブラウザ動作を維持するため、一度に変換できる上限は500行までとしています。名簿や単語リストなどの複数行テキストを貼り付けて一括変換し、表全体のTSVコピーや列別コピーが可能です。
use cases,

ローマ字変換ツールの活用シーン

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パスポート(旅券)の申請・更新準備

新規申請や切替更新にあたり、戸籍の振り仮名に基づいた外務省公式ルール(ん→M、長音省略等)の正確なスペルを確認できます。

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クレジットカード・口座の名義確認

航空券の予約名義や海外通販、銀行口座の英字表記とパスポートの表記が一致しているかを事前に確認しトラブルを防ぎます。

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生徒・社員名簿のローマ字一括変換

学校や職場の出席簿、アカウント作成用の氏名リストを複数行貼り付けて一括変換し、TSV形式で表計算ソフトへそのまま貼り付けられます。

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数秘術や海外向け署名の英字表記

数秘術鑑定で必要となるヘボン式英字名の算出や、論文・名刺・SNSプロフィールで自身の名前をヘボン式・ローマ字で表記する際に役立ちます。

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当サイトで提供しているツールは、すべて無料でご利用いただけますが、自己責任での利用をお願いいたします。各種ツールの計算結果や変換結果、生成データの正確性・完全性・安全性について、当サイトはいかなる保証もいたしません。ツールの利用に起因して発生したいかなる損害・トラブルについても、運営者は一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。なお、ファイル処理や計算などは原則としてご利用のブラウザ上で完結しており、入力されたデータが当サイトのサーバーに送信・保存されることはありません。