PDFパスワード設定・解除ツール
PDFファイルへのパスワード設定や解除を
ブラウザ上だけで安全に処理します。
ツールの使い方
PDFファイルにパスワードを設定したり、既存のパスワード保護を解除できます。ファイルはサーバーに一切送信されず、すべてお使いのブラウザ内だけで処理されます。社内のセキュリティポリシーが厳しい環境でも安心してご利用いただけます。
📄 PDFファイルをドラッグ&ドロップまたはクリックして選択
対応形式: .pdf / 最大: 100MB
⚙ 詳細設定(権限・暗号化方式)
処理中...
概要
PDFファイルにパスワードを設定・解除するオンラインツールです。閲覧パスワード(ユーザーパスワード)と編集パスワード(オーナーパスワード)の両方に対応しています。
印刷、コピー、編集等の権限を個別に設定でき、暗号化レベル(128bit / 256bit AES)も選択可能です。
すべてのファイル処理はブラウザ内で完結し、PDFファイルがサーバーに読み込みされることはありません。
使い方
PDFファイルを選択する
パスワードを設定(または解除)したいPDFファイルをドラッグ&ドロップまたは選択します。
パスワードと権限を設定する
パスワードを入力し、印刷・コピー・編集の許可/禁止を設定します。(パスワード解除モードの場合は設定されているパスワードを入力します)
処理済みPDFを保存する
パスワードが設定(または解除)されたPDFを保存します。
用語集
- PDFパスワード保護
- PDFファイルに暗号化を施し、正しいパスワードを入力しないと開けない・編集できない状態にするセキュリティ機能です。
- オーナーパスワード(権限パスワード)
- PDFの印刷・コピー・編集などの操作権限を制御するパスワード。文書を開くことは可能ですが、特定の操作が制限されます。
- ユーザーパスワード(文書を開くパスワード)
- PDFを開く際に必要なパスワード。このパスワードが設定されている場合、正しく入力しないとファイルの内容を一切閲覧できません。
- AES-256暗号化
- 米国国立標準技術研究所(NIST)が標準化した256ビットの共通鍵暗号方式。現在最も強力なPDF暗号化規格で、政府機関レベルのセキュリティを提供します。
- RC4暗号化
- PDF 1.4以前で使用されていた暗号方式。40ビット / 128ビットの鍵長がありますが、現在はセキュリティ上の脆弱性が指摘されておりAES-256が推奨されます。
- PDF権限フラグ
- PDFの仕様で定義された印刷・コピー・編集・注釈追加などの個別の操作を許可/禁止するフラグ。オーナーパスワードと組み合わせて設定します。
よくある質問
- Q.パスワードを忘れた場合、解除できますか?
- 本ツールでは「オーナーパスワード」の解除にのみ対応しています。「ユーザーパスワード(文書を開くパスワード)」を忘れた場合の解除はセキュリティ上サポートしていません。
- Q.ファイルはサーバーに読み込みされますか?
- いいえ。すべての暗号化・復号処理はブラウザのJavaScript内で完結し、ファイルが外部サーバーに送信されることは一切ありません。
- Q.何MBまでのPDFに対応していますか?
- ブラウザのメモリに依存しますが、一般的な環境では50MB程度までのPDFを処理できます。非常に大きなファイルは処理に時間がかかる場合があります。
- Q.AES-256とRC4の違いは何ですか?
- AES-256は現行の最強暗号規格で、RC4は旧式です。互換性が不要であればAES-256を推奨します。古いPDFリーダーとの互換性が必要な場合のみRC4を使用してください。
- Q.印刷やコピーだけを禁止できますか?
- はい。オーナーパスワードを設定する際に、印刷・テキストコピー・編集・注釈追加などの権限を個別に許可・禁止できます。
- Q.パスワード付きPDFをメールで送信しても安全ですか?
- AES-256暗号化であれば内容の安全性は非常に高いですが、パスワード自体を同じメールで送ることは推奨しません。パスワードは別の通信手段(SMS、電話等)でお伝えください。
活用シーン
機密書類の保護
契約書・見積書・個人情報を含むPDFにパスワードを設定し、第三者からのアクセスを防止します。
メール送付時のセキュリティ
PDFをメールで送る際にパスワード保護をかけ、別途パスワードを通知する運用(PPAP代替)に活用できます。
印刷・コピーの制限
オーナーパスワードを設定し、閲覧は許可しつつ印刷やテキストコピーを禁止する権限制御が可能です。
社内文書管理
人事資料・給与明細・評価シートなど、社内の機密PDFに一括でパスワードを設定します。
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