源泉徴収・請求書逆算ツール 手取りから一発計算
手取り額から請求金額(源泉徴収税・消費税込み)を正確に逆算する無料ツールです。
フリーランスや個人事業主の請求書作成に最適。
【 計算結果 】
計算はすべてブラウザ内で完結し、入力された金額データがサーバーに送信されることはありません。
源泉徴収・請求書逆算ツールとは
「源泉徴収・請求書逆算ツール」は、最終的に受け取りたい手取り金額から、見積書や請求書に記載すべき請求金額(税別・税込)を自動的に逆算する無料のオンラインツールです。
フリーランスや個人事業主の場合、報酬からあらかじめ10.21%の源泉徴収税が引かれたり、インボイス制度による消費税の計算が複雑になることがあります。本ツールを使用すれば、面倒な計算式(手取り額 ÷ (1 + 消費税率 - 源泉徴収税率))を使うことなく、一瞬で正確な請求額を求めることができます。
入力された金額データはすべてご利用の端末(ブラウザ)内で処理されるため、サーバーに情報が送信されることはありません。安心して業務にご活用ください。
源泉徴収・請求書逆算ツールの使い方
手取り額を入力
最終的に銀行口座に振り込まれてほしい金額(手取り額)を半角数字で入力します。
税率を選択
適用される消費税率(10%または8%)と、源泉徴収税率(10.21%など)を選択または入力します。
請求額を確認
自動的に逆算された請求金額(税抜・税込)、源泉徴収税額が表示されます。結果をコピーして請求書に転記しましょう。
源泉徴収に関する用語集
- 源泉徴収制度
- 報酬を支払う側が、報酬を受け取る側に代わって所得税などを国に納付する制度。個人事業主やフリーランスの一部業務で適用されます。
- 10.21%
- 日本において、100万円以下の報酬に対する源泉徴収税率。所得税10%に復興特別所得税0.21%が加算された数値です。
- インボイス制度
- 適格請求書保存方式のこと。消費税の仕入税額控除を受けるための制度であり、請求書の消費税区分を明確にする必要があります。
- 手取り額(振込金額)
- 請求金額から源泉徴収税が差し引かれ、実際に指定の銀行口座等に振り込まれる金額のことです。
- 逆算(グロスアップ計算)
- あらかじめ決定している最終的な受取金額(ネット)から、税金などの控除分を加算して元の請求金額(グロス)を求める計算手法です。
源泉徴収・請求書逆算ツールのFAQ
- Q.入力した金額データはサーバーに保存されますか?
- いいえ、保存されません。計算処理はすべてお使いのブラウザ上(ローカル環境)で行われるため、外部に情報が漏れる心配は一切ありません。
- Q.源泉徴収税率が20.42%になるのはどのような時ですか?
- 同一の支払者からの1回あたりの支払金額が100万円を超える場合、その超えた部分に対して20.42%の税率が適用されます。本ツールでもカスタム設定で計算可能です。
- Q.海外の取引でも使用できますか?
- はい、消費税率や源泉徴収税率を「カスタム」に設定することで、VAT(付加価値税)や各国の独自の源泉徴収税率に合わせて逆算することが可能です。
- Q.1円の誤差が出ることがありますか?
- 計算上、小数点以下の端数処理(通常は切り捨て)を行うため、金額によっては手取り額と1円のズレが生じる場合があります。その際は請求額を微調整してください。
- Q.消費税を含めずに源泉徴収だけを逆算できますか?
- はい、消費税率を「なし(0%)」に設定することで、消費税を含まない報酬額からの源泉徴収逆算が可能です。
源泉徴収・請求書逆算ツールの活用シーン
フリーランスの請求書作成
「手取りでちょうど10万円欲しい」という場合の見積もりや請求書の金額決定に役立ちます。
経理・事務担当者の確認
外注先から「手取り指定」で請求書の発行を求められた際の、源泉徴収と消費税の確認作業を効率化します。
海外案件・VAT計算
カスタム税率機能を使えば、海外の付加価値税(VAT)やリバースチャージの逆算にも対応できます。
出演料・ギャラの交渉
イベント出演料などを「手取り〇万円」で交渉したあと、正確な税別請求額を割り出すのに便利です。
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