パスワード自動生成ツール
無料・登録不要。生成はすべてブラウザ内で完結し、
サーバーに送信しません。
強力なパスワードの作り方(最新版)
長さが最も重要
パスワードの強度は「長さ」に最も依存します。12文字以上を推奨し、16文字以上が理想的です。文字数が1増えるごとに、解読に必要な試行回数が文字セットサイズ分(26〜94倍)に増加します。
文字種の多様性
大文字・小文字・数字・記号の4種類すべてを含めると、使える文字の種類が94種類となりエントロピー(予測困難さ)が最大化されます。記号を1つ追加するだけで、解読時間が数十倍以上に伸びます。
ランダムパスワード生成のコツ
パスワードを作成する際は、名前や誕生日などの個人情報を一切含めず、長さを最優先してランダムに生成することが最も安全です。意味を持たない文字列をツールで自動生成することで、不正アクセスのリスクを極限まで減らすことができます。
使い方
条件を設定
パスワードの長さ、使用する文字種(大文字・小文字・数字・記号)、除外文字などの生成条件を設定します。
生成ボタンを押す
ボタンを押すと暗号学的に安全な乱数でパスワードが即座に生成されます。一括で複数個の生成も可能です。
コピーして使用
生成されたパスワードをワンクリックでクリップボードにコピー。パスワードマネージャーへの登録にもすぐ使えます。
用語集
- パスワード生成器 (Password Generator)
- ランダムな文字列を自動的に生成するツール。人間が考えたパスワードに比べて予測困難性が格段に高く、セキュリティ強度を大幅に向上させます。
- エントロピー (Entropy)
- パスワードのランダム性・予測困難度を示す情報量の尺度(単位:ビット)。エントロピーが高いほど、ブルートフォース攻撃に対する耐性が強くなります。
- 暗号学的疑似乱数生成器 (CSPRNG)
- 予測不可能な乱数を生成するアルゴリズム。本ツールではブラウザのcrypto.getRandomValues()を使用し、セキュリティ用途に適した高品質な乱数でパスワードを生成します。
- 文字種 (Character Set)
- パスワードに使用する文字の種類。大文字・小文字・数字・記号の4種を組み合わせることで、同じ長さでもパスワードのエントロピーが飛躍的に向上します。
- ブルートフォース攻撃 (Brute Force Attack)
- 考えうるすべてのパスワードを順番に試す攻撃手法。パスワードの長さと文字種を増やすことで、攻撃に必要な試行回数が指数関数的に増加し、実質的に突破不可能になります。
- パスフレーズ (Passphrase)
- 複数の単語を組み合わせた長いパスワード。覚えやすさとセキュリティを両立する手法で、「correct-horse-battery-staple」のような形式が代表例です。
- パスワードマネージャー
- 複数のパスワードを暗号化して一元管理するツール。本ツールで生成した強固なパスワードをパスワードマネージャーに保存することで、安全かつ便利に運用できます。
よくある質問
- Q. 何文字のパスワードが安全ですか?
- NISTの最新ガイドライン(NIST SP 800-63B)では「長さを最重視」するよう推奨しています。最低12文字、理想は16文字以上です。本ツールのデフォルト設定(16文字・全文字種)は、オフライン攻撃(100億回/秒)に対して数億年以上の耐性を持ちます。
- Q. このツールで生成したパスワードは安全ですか?
- はい。生成にはブラウザ標準のセキュリティAPI(
crypto.getRandomValues())を使用しています。この関数は暗号学的に安全な乱数を生成するため、予測が事実上不可能です。また、生成結果はサーバーに送信されず、お使いのデバイス内のみで処理されます。 - Q. パスワード生成時に含めるべき記号はありますか?
- 一般的にハイフン(-)やアンダースコア(_)、エクスクラメーション(!)などの記号をパスワードに組み込むと強度が大幅に向上します。すべての記号を使えるシステムであれば、設定で記号を追加して自動生成することをおすすめします。
- Q. 作成したパスワードを安全に管理するにはどうすればいいですか?
- パスワードマネージャー(1Password、Bitwarden、標準のAppleキーチェーンやGoogleパスワードマネージャーなど)の利用を強く推奨します。複雑な生成パスワードを人間が覚える必要がなくなり、安全性が劇的に向上します。
- Q. 定期的なパスワード変更は必要ですか?
- 現在、NIST(米国国立標準技術研究所)をはじめとする多くのセキュリティ機関は「定期的な変更は不要」と推奨しています。情報漏洩が疑われる場合を除き、最初に強固で長いパスワードを生成し、それを使い続けるのが最も安全です。
- Q. 無料のツールを使ってもセキュリティ上問題ないですか?
- ツールがブラウザ内で完結し、サーバーにデータを送信しない仕組み(本ツールのようなオフライン対応)であれば全く問題ありません。安全性を確認するため、機内モードなどのオフライン状態で生成できるか試すのも効果的です。
- Q. 「オフライン対応」とはどういう意味ですか?
- パスワードの生成処理が「お使いのブラウザ・端末の中だけ」で行われ、インターネット経由でサーバー等の外部にデータが送られない状態のことです。生成した文字列が傍受されるリスクがゼロになるため、非常に安全です。
活用シーン
アカウント登録時
SNS・メール・ネットバンキングなど、新規アカウント作成時に強力なパスワードを即座に生成できます。
業務用パスワードの一括生成
社員アカウントの初期パスワードや共有サービスのパスワードを、セキュリティポリシーに沿って大量生成します。
定期的なパスワード変更
セキュリティルールに基づくパスワード更新時に、毎回異なる強力なパスワードを手軽に作成できます。
Wi-Fi・デバイスの設定
Wi-Fiルーターのパスワードやデバイスのロック用PINコードなど、各種パスワードの生成に活用します。
フィードバックを送信
ツールをより良くするためのご意見をお聞かせください。
現在、フィードバックの受付を一時停止しています
サーバーが混み合っているか、スパム防止のための安全装置が作動しています。しばらく経ってから再度アクセスしてください。