digtools
⌨️
keycode checker,

キーコードチェッカー

ブラウザ上で押した物理キーのイベントデータ(event.key, event.code等)を瞬時に取得。

🔒️
完全ブラウザ内処理
サーバーには送信されません
⚡️
瞬時取得
キーを押すだけで即座に表示
🛑
デフォルト防止
preventDefaultの挙動テスト
キーを押してください...
event.key
-
event.code
-
event.keyCode 非推奨
-
event.which 非推奨
-
event.location
-
修飾キー (Modifiers)
Ctrl
Shift
Alt
Meta (Win/Cmd)
履歴
key code keyCode
キー入力の履歴がここに表示されます
コピーしました
about,

キーコードチェッカーの概要

キーコードチェッカー(Keycode Checker)は、ブラウザ上で押したキーボードのキーが、JavaScript内でどのようなイベントデータとして認識されるかを瞬時に確認できる開発者向けツールです。

フロントエンド開発では、ユーザーのキー入力に対するショートカットキーの実装やゲームの操作処理などで正確なキー判定が求められます。本ツールを使うことで、押下したキーの event.keyevent.codeevent.keyCode といった主要なプロパティ値を一目で取得し、ワンクリックでコピーすることができます。キーボードの配列(JISやUSなど)による値の違いや、Shift、Ctrlといった修飾キーとの組み合わせ時の挙動も簡単にテスト可能です。

キーボードの入力履歴の確認や、e.preventDefault() を有効にした際のブラウザ標準アクション(Tab移動やSpaceスクロールなど)の抑制テストもブラウザ上で安全に実行できます。

how to,

キーコードの取得・使い方

STEP 1

キーボードのキーを押す

このページを開いた状態で、調べたい物理キーボードのキーを押してください。

STEP 2

結果の確認とテスト

画面中央に押したキーの名前が大きく表示され、その下に event.keyevent.code などのプロパティが表示されます。「ブラウザのデフォルト挙動を防ぐ」オプションをオンにしてテストすることもできます。

STEP 3

コードのコピー

取得した値をクリックするだけで、クリップボードにコピーされます。ソースコードへの貼り付けに便利です。また、画面下部には直近のキー入力履歴が表示されます。

glossary,

キーボードイベントの用語集

event.key
ユーザーが実際に押したキーが入力する文字や役割を表すプロパティです。例えば、USキーボードで Shift + 1 を押した場合、出力される文字である !event.key として取得されます。論理的な入力値を判定する際、現在最も推奨されるプロパティです。
event.code
物理的なキーボード上の「どの位置にあるキーを押したか」を示すプロパティです。キーボードの言語配列に関わらず、「Aのキーボードの物理位置」にあるキーを押せば常に KeyA が返ります。ゲームのWASD移動など、物理配置に依存する操作を実装する場合に重宝します。
event.keyCode / event.which
押されたキーに割り当てられたシステム固有の数値コード(例: Aなら 65)を返すプロパティです。長らくJavaScript開発で使われてきましたが、現在では非推奨(Deprecated)となっています。互換性確認のためだけに利用してください。
event.location
押されたキーがキーボードのどの物理的領域にあるかを示す数値です。標準キー(0)、左側修飾キー(1)、右側修飾キー(2)、テンキー(3)などを判別できます。左右の Shift キーを区別したい場合などに役立ちます。
preventDefault()
イベントが発火した際に、ブラウザが元々持っている標準の動作(例えば Space キーで画面を下へスクロールする、など)をキャンセルするためのJavaScriptメソッドです。
faq,

よくある質問(FAQ)

Q.スマートフォンやタブレットでも使えますか?
物理キーボードを接続している場合は正常に動作します。ただし、画面上のソフトウェアキーボードの場合、OSやブラウザの実装によっては keydown イベントが正しく発火しない、またはすべて同じキーコード(例: 229)として返されることがあるため、本ツールは物理キーボードでの利用を前提としています。
Q.event.key と event.code のどちらを使うべきですか?
用途によります。「Enterキーを押して送信」のように、キーの意味・入力される文字自体を判定したい場合は event.key を使います。一方、「W, A, S, Dキーでキャラクターを動かす」といったように、キーボード上の物理的な位置を基準にしたい場合は event.code を使うのがベストプラクティスです。
Q.F5キーやCtrl+Wなどのショートカットを防ぐことはできますか?
JavaScriptの e.preventDefault() を使用しても、タブを閉じる、ウィンドウをリロードする、ブラウザのデベロッパーツールの起動など、セキュリティやOS/ブラウザレベルで予約されている強権的なショートカットキーは完全に防ぐことができない場合があります。
Q.event.keyCode はなぜ非推奨なのですか?
ブラウザやOS、キーボードの配列によって返される数値が異なる場合があり、互換性の問題を引き起こしやすいためです。現在は event.key または event.code の使用が推奨されています。
Q.入力されたキー情報はサーバーに送信されますか?
送信されません。すべての処理はブラウザのJavaScriptで完結しており、キー入力の履歴が外部のサーバーに送信・保存されることは一切ありません。
use cases,

活用シーン

キーコードの確認が必要となる、代表的な開発シーンをご紹介します。

⌨️

Webアプリケーションのショートカット実装

「Ctrl + S」で保存、「Escape」でモーダルウィンドウを閉じるといったショートカットキーを実装する際、正確な event.key や修飾キー(Ctrl, Alt, Shift, Meta)の組み合わせ判定条件を構築するのに役立ちます。

🎮

ブラウザゲームのコントローラー開発

アクションゲームなどで、ユーザーのキーボード入力(WASDキーでの移動やスペースキーでのジャンプ)に対するイベントリスナーを登録する際、言語配列に依存しない event.code の値を確認・実装するために使用します。

🌐

クロスブラウザ・配列の互換性テスト

JIS(日本語)キーボードとUSキーボード間で、記号キー(@や+など)を押した際の event.key の出力差異を確認し、どんなユーザー環境でもバグのない入力フォームを設計するための検証に使用します。

🛑

特定のキー入力の無効化処理

フォーム内でEnterキーによる意図しない送信を防いだり、特定の入力フィールドで数字以外の入力をブロックする際、対象となるキーコードを調べて preventDefault() を適用するテストに役立ちます。

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