画像ベクトル化・SVG変換
PNG/JPG画像をSVGベクターパスに変換、
またはSVGを画像化するブラウザ完結型ツール。
⚙️ ベクトル化設定
明るさの境界値を調整します。数値を下げると黒い部分が多くなり、上げると白い部分が多くなります。
画像ベクトル化・SVG変換の概要
画像ベクトル化・SVG変換ツールは、ラスター画像(PNG・JPG)をスケーラブルなベクター画像(SVG形式)に変換する無料のオンラインツールです。ロゴやイラストの輪郭を抽出し、拡大しても劣化しないSVGパスに自動変換します。逆に、SVGファイルを読み込んでPNG画像として書き出す(ラスター化)ことも可能です。
処理はすべてお使いのブラウザ内で完結するため、画像データが外部サーバーに送信されることは一切なく、機密性の高い画像でも安全にご利用いただけます。
画像のベクター化・変換手順
画像の選択
変換したいPNG、JPG、またはSVG画像を選択して読み込みます(ドラッグ&ドロップにも対応しています)。
設定の調整
PNGやJPGからSVGに変換する場合、輪郭を抽出する「しきい値」などをスライダーで調整します。プレビューで結果を確認しながら最適な値を設定してください。
変換と保存
「SVGとして保存」または「PNGとして保存」ボタンをクリックして、変換結果をローカルデバイスに保存します。
ベクター画像・SVGに関する用語集
- ベクター画像
- 点と線(パス)の数式で画像を表現する形式。拡大縮小しても画質が劣化せず、ファイルサイズも小さいのが特徴です。
- ラスター画像
- ピクセル(小さな点)の集合で画像を表現する形式。PNGやJPGがこれに当たり、拡大するとジャギー(ギザギザ)が目立ちます。
- SVG
- Web標準のベクター画像フォーマット。HTMLやCSSと親和性が高く、Webサイトのロゴやアイコンに広く使われています。
- トレース (Tracing)
- ラスター画像のピクセルデータから輪郭線や色の境界を自動的に検出し、ベクターのパスデータに変換する処理技術です。
- しきい値 (Threshold)
- 画像を2値化(白黒に分ける)する際の基準となる明るさの境界値。この値を調整することで、抽出される輪郭の細かさが変化します。
よくある質問
- Q. 画像はサーバーに送信されますか?
- いいえ。本ツールはすべてお使いのブラウザ内(ローカル)で処理を行うため、サーバーへの画像送信は一切ありません。機密性の高い画像でも安全にご利用いただけます。
- Q. カラー画像のベクトル化には対応していますか?
- 現時点の初期バージョンでは、ロゴやシルエットなどの高精度な白黒・単色輪郭抽出を主としています。
- Q. SVGからPNGへの変換(ラスター化)はどのように行われますか?
- ブラウザの描画機能(Canvas API)を利用してSVGをレンダリングし、その結果をPNG画像としてエクスポートします。
- Q. 変換後のSVGファイルサイズが大きくなりますか?
- 写真などの複雑な画像をベクトル化すると、パスの数が膨大になりファイルサイズが大きくなる場合があります。アイコンやロゴなど、色数の少ない画像の変換に最も適しています。
- Q. どのような画像のベクトル化に向いていますか?
- 手書きのイラスト、単色のロゴ、アイコン、文字のスキャン画像など、輪郭がはっきりしている画像の変換に最適です。
SVG変換ツールの活用シーン
🎨 手書きイラストのデジタル化
スキャンした白黒イラストをSVGにしてデザインソフトで編集
🖨️ ロゴの高解像度化
低解像度のロゴ画像をベクター化して印刷物に使用
🌐 Web用アイコンの作成
PNGアイコンを軽量でスケーラブルなSVGに変換
🖼️ SVGファイルの画像化
Web上のSVG素材を扱いやすいPNG画像に変換
画像トレースの技術詳細
画像からSVGへのベクトル化処理には ImageTracer.js 等のオープンソース・アルゴリズムが活用されています。画像をピクセル単位で解析して境界線を検出し、スプライン曲線や直線パスとして近似表現することで、軽量かつ無段階に拡大縮小可能なSVGコードをブラウザ上で動的に生成します。
フィードバックを送信
ツールをより良くするためのご意見をお聞かせください。
現在、フィードバックの受付を一時停止しています
サーバーが混み合っているか、スパム防止のための安全装置が作動しています。しばらく経ってから再度アクセスしてください。