勤務時間・時間計算機 (タイムカード計算)
出退勤時刻と休憩時間から実働時間を自動計算。日跨ぎ・残業対応。
履歴を残さない安全なブラウザ完結型です。
| 出勤 | 退勤 | 休憩(分) | 実働(hh:mm) | 実働(10進) | 操作 |
|---|
※ 実際の給与計算にあたっては、必ず地域の法令や雇用契約を確認してください。
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勤務時間計算機の概要
勤務時間・時間計算機は、出退勤時刻と休憩時間から実労働時間を正確に算出し、時給計算まで行える無料のブラウザ完結型ツールです。日跨ぎの夜勤シフトや、複雑な15分単位の丸め計算にも対応しており、時給計算で最も起こりやすい「60進数(時間・分)と10進数の取り違えエラー」を防止します。会員登録やデータのサーバー送信は不要で、安全に利用できます。
使い方
設定の確認
時給、丸め単位(15分など)、丸めモード(切り捨て等)、残業の閾値を必要に応じて設定します。デフォルトでは丸めや残業計算はオフになっています。
タイムカードの入力
出勤時間、退勤時間、休憩時間(分)を入力します。退勤が出勤より前の場合、自動的に日跨ぎと判定されます。
結果の確認
合計の実働時間(hh:mm および 10進数)と、設定した時給に基づく推定賃金が即座に計算され表示されます。
用語集
- 60進数と10進数の変換
- 時間計算において極めて重要な概念です。時計の「分」は60進数(60分=1時間)ですが、給与計算時には10進数に直す必要があります。たとえば「8時間30分」は、10進数では「8.5時間」となります(8.3時間とするのは誤りです)。当ツールはこの変換を自動で正確に行います。
- 日跨ぎシフト(Cross-day shift)
- 夜22時に出勤し、翌朝6時に退勤するような、深夜を跨ぐ勤務形態のことです。単純な引き算では計算エラーになるため、ツール側で翌日であることを自動判定し、正確に「8時間」として算出します。
- 丸め(Rounding)
- 勤怠管理において、打刻時間を特定の単位(例:15分)に合わせて調整する処理です。「切り捨て(floor)」、「四捨五入(round)」、「切り上げ(ceil)」のモードがあり、会社の就業規則によって適用方法が異なります。
よくある質問
- Q.入力した勤務データは保存されますか?
- いいえ、保存されません。本ツールは完全にブラウザ上で動作し、サーバーへのデータ送信は一切行いません。ページを再読み込みするとデータはリセットされるため、プライバシーが守られます。
- Q.8時間30分の勤務なのに、時給計算で8.3を掛けてはいけないのはなぜですか?
- 「分」は60で1時間になるため、30分は時間の半分、つまり0.5時間です。そのため、8時間30分の時給を計算する際は「8.5」を掛ける必要があります。本ツールはこの60進数から10進数への変換を自動で行うため、手計算でのミスを防ぐことができます。
- Q.残業や丸めの設定は、法律に準拠していますか?
- 本ツールの残業閾値や丸め処理は汎用的なパラメータとして提供しており、特定の国や地域の法令に固定されていません(米国FLSA等における週40時間労働などの規定は地域により異なります)。実際の給与計算の際は、必ずあなたの地域の労働関係法令および雇用契約書の規定を確認してください。
活用シーン
パート・アルバイト
今月のシフトから正確な見込み給料を計算したいときに便利です。
フリーランス
時間単位の請求書を作成するために、一週間の稼働時間を正確に10進数で集計したいときに。
夜勤・不規則シフト
手計算では日跨ぎや休憩の控除が複雑でミスが起きやすい労働形態の計算をミスなく行えます。
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