ボウリング スコア計算(点数の付け方・複数人のスコア表)
1投ごとに倒したピンの数を入れると、
ストライクは次の2投、スペアは次の1投の本数を足します(10フレーム目は最大3投)。
| プレーヤー | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 合計 | 消す |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プレーヤー1 1フレーム 1投目(残り10本)
入力した名前や点数はサーバーに送信されません。続きを入れられるよう、この端末のブラウザの中にだけ保存されます(「新しいゲーム」で点数を消せます)。
概要
ボウリングのスコアを1投ずつ入れて、フレームごとの点数と累計を自動で計算するツールです。ストライクは次の2投、スペアは次の1投の本数を足す計算を、10フレーム目の3投目まで含めて行い、まだ点数が決まらないフレームは空欄のまま表示します。
ファウル(F)・ガター(G)・スプリット(丸で囲んだ数字)の印をスコアシートと同じ書き方で付けられ、10人までをフレームの順に交互に記録できます。入れ間違えたフレームは選んで入れ直せ、表はそのまま印刷できます。競技規則で大会ごとに採用を決めるカレントフレーム方式(ストライクは30点)にも切り替えられます。
計算はブラウザの中だけで行い、入力した名前や点数はサーバーに送信されません。続きを入れられるよう、この端末のブラウザにだけ保存されます。
使い方
人数と名前を決める
「人を追加」で10人まで増やし、表の名前の欄に名前を入れます(空のままなら「プレーヤー1」などと表示します)。計算方式は、ふつうは「従来の方式」のままで使います。
1投ずつ倒した本数を押す
案内に出ている人のフレームで、倒したピンの数を押します。全部倒したら「X」(1投目)か「/」(2投目)、溝に落ちたら「G」、ファウルは「F」です。スプリットのときは1投目のすぐ後に「スプリット」を押すと、数字が丸で囲まれます。フレームが終わると、自動で次の人に移ります。
点数を見る・直す・印刷する
点数が決まったフレームから累計が出ます。間違えたら「1つ戻す」、前のフレームを直すときは表のそのフレームを押して「このフレームを入れ直す」を押します。「印刷」でスコアシートを印刷でき、何も入れずに印刷すれば空のスコアシートとして使えます。
記号の意味
| 記号 | 意味 | 点数(従来の方式) |
|---|---|---|
| X | ストライク(1投目で10本全部) | 10+次の2投の本数 |
| / | スペア(2投目で残りを全部) | 10+次の1投の本数 |
| - | 0本(2投目のガターも -) | 0 |
| G | ガター(1投目で溝に落ちた) | 0 |
| F | ファウル(ファウルラインを越えた) | 0(倒したピンは数えない) |
| ⑧ | スプリット(倒した本数を丸で囲む) | 丸の中の本数(印だけで点数は変わらない) |
10フレーム目の投球
| 10フレーム目の結果 | 投げる数(従来の方式) | 10フレーム目の点数 |
|---|---|---|
| 1投目がストライク | 3投 | 3投の合計(X X X なら30) |
| 2投目でスペア | 3投 | 3投の合計(9 / X なら20) |
| それ以外 | 2投 | 2投の合計(9 - なら9) |
カレントフレーム方式では、10フレーム目も1〜9フレームと同じで、追加の投球はありません。
計算方式の違い
| 項目 | 従来の方式 | カレントフレーム方式 |
|---|---|---|
| ストライク | 10+次の2投 | 30 |
| スペア | 10+次の1投 | 10+そのフレームの1投目 |
| それ以外 | 2投の和 | 2投の和 |
| 10フレーム目 | ストライク・スペアなら追加の投球あり | 追加の投球なし |
| 点数が決まるとき | 次の投球を待つことがある | そのフレームが終わったとき |
| 最高点 | 300(12回続けてストライク) | 300(10回続けてストライク) |
計算例(「例を入れる」のAさん)
| フレーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 印 | X | X | X | ⑧ / | F 8 | 9 F | X | 8 - | G 9 | X X 8 |
| 従来の方式 | 30 | 58 | 78 | 88 | 96 | 105 | 123 | 131 | 140 | 168 |
| カレントフレーム方式 | 30 | 60 | 90 | 108 | 116 | 125 | 155 | 163 | 172 | 202 |
この投球は、全日本ボウリング協会(現在のJAPAN BOWLING)の競技規則にある記入例と同じです。従来の方式では、1フレームはX・X・Xで30、2フレームはX・X・8で28、4フレームはスペアの次の1投がファウル(0本)なので10です。カレントフレーム方式では10フレーム目は1投目のストライクだけを数え、30点です。
用語集
- ストライク
- 1投目で10本のピンを全部倒すことです。印は X。点数は10に次の2投で倒した本数を足します。
- スペア
- 1投目で残ったピンを2投目で全部倒すことです。印は /。点数は10に次の1投で倒した本数を足します。
- ダブル
- ストライクが2回続くことです。1つ目のストライクの点数は、20に次の1投の本数を足したものになります。
- ターキー
- ストライクが3回続くことです。トリプルとも呼び、1つ目のストライクのフレームは30点になります。
- パーフェクトゲーム
- 1フレームから10フレームの3投目まで12回続けてストライクを出し、300点をとることです。
- オープンフレーム
- 2投で10本を倒しきれなかったフレームです。競技規則では「エラー」と呼び、2投の本数の和がそのフレームの点数になります。
- ガター
- ボールがレーンの両側の溝に落ちることです。1投目のガターは G、2投目のガターは - と書き、どちらも0本です。
- ファウル
- 投げるときに体がファウルラインを越えてレーンなどに触れることです。印は F。その投球で倒したピンは数えず、1投目のファウルならピンを立て直して2投目を投げます。
- スプリット
- 1投目でヘッドピン(1番ピン)が倒れ、離れたピンが2本以上残ることです(7番と9番、5番と6番など)。倒した本数を丸で囲んで書きます。点数には関係しません。
- ヘッドピン
- いちばん手前に立つ1番ピンです。
- フレーム
- 1ゲームを10に分けた区切りです。1〜9フレームは2投まで(ストライクなら1投)、10フレーム目はストライクかスペアなら3投まで投げます。
- カレントフレーム方式
- ストライクを30点、スペアを10点+そのフレームの1投目の本数とし、フレームが終わるとすぐ点数が決まる計算方式です。10フレーム目に追加の投球はなく、競技規則では大会ごとに採用するかを決めます。
FAQ
- Q.ボウリングのスコアはどう計算しますか?
- 倒したピンの数がそのまま点数になり、ストライクのフレームには次の2投、スペアのフレームには次の1投の本数を足します。10フレームの点数の合計がそのゲームのスコアです。本ツールは1投ずつ本数を押すだけで、この計算を自動で行います。
- Q.ストライクとスペアは何点になりますか?
- ストライクは10点に次の2投の本数を足します。次のフレームが7本と2本なら19点です。スペアは10点に次の1投の本数を足すので、次の1投が8本なら18点です。どちらも次の投球が終わるまで点数は決まりません。
- Q.パーフェクトゲームは何点ですか?
- 300点です。1フレームから10フレームまでストライクを続け、10フレーム目の2投目・3投目もストライクの、12回続けてのストライクで出ます。
- Q.10フレーム目はどう数えますか?
- 10フレーム目でストライクを出すとあと2投、スペアならあと1投を投げ、そのフレームで倒した本数の合計が10フレーム目の点数になります。それ以外は2投で終わります。たとえば X・X・X は30点、9・/・X は20点、X・7・2 は19点です。
- Q.ファウルをしたら点数はどうなりますか?
- ファウルの投球は0本として数え、倒したピンは数えません。1投目がファウルならピンを立て直して2投目を投げ、2投目で10本全部倒せばスペアになります。2投目がファウルなら、1投目の本数だけがそのフレームの点数です。
- Q.ガターと「-」の違いは何ですか?
- どちらも0本です。競技規則では、1投目でガター(溝)に落ちたときは G、2投目で1本も倒せなかったとき(2投目のガターを含む)は - と書きます。本ツールも同じ書き方で表示します。
- Q.スプリットは点数に関係しますか?
- 関係しません。スプリットは、ヘッドピンが倒れて離れたピンが残ったことを示す印で、倒した本数を丸で囲んで書きます。本ツールは本数だけではスプリットかどうかを判断できないため、1投目の後に「スプリット」を押して印を付けます。
- Q.まだ点数が出ないフレームがあるのはなぜですか?
- ストライクやスペアのフレームは、次の投球の本数を足すまで点数が決まらないためです。競技規則でも、次の投球が終わるまで空欄にしておく決まりです。合計の欄には、点数が決まったところまでの累計を出しています。
- Q.カレントフレーム方式とは何ですか?
- ストライクを30点、スペアを10点+そのフレームの1投目の本数とする計算方式です。フレームが終わるとすぐ点数が決まり、10フレーム目に追加の投球はありません。競技規則では大会ごとに採用するかを決めます。同じ投球でも点数が変わり、「例を入れる」のAさんは従来の方式で168点、カレントフレーム方式で202点です。
- Q.何人まで記録できますか?
- 10人までです。全員の1フレームが終わってから2フレームへ進む順番で、自動で次の人に移ります。順番と違う人を入れるときは、表のその人のフレームを押します。
- Q.入力を間違えたときは?
- 「1つ戻す」で直前の操作を取り消せます(名前の入力は除きます)。前のフレームを直すときは、表のそのフレームを押してから「このフレームを入れ直す」を押し、そのフレームの投球を入れ直します。
- Q.入力した点数は保存されますか?送信されますか?
- サーバーには送信されません。続きを入れられるよう、この端末のブラウザにだけ保存され、ページを開き直しても残ります(ブラウザの設定によっては残りません)。消すときは「新しいゲーム」を押します(名前は残ります)。
- Q.スコアシートを印刷できますか?
- 「印刷」で表をそのまま印刷できます。何も入れずに印刷すると、空のスコアシートとして手書きで使えます。スマートフォンでは印刷の画面からPDFとして保存できます。
活用シーン
友だちや家族とのゲームで
スマートフォンで1投ずつ入れて、みんなの点数をその場で並べて見られます。
スコアの付け方の練習
ストライクやスペアの点数がどう決まるかを、1投ずつ入れて累計の変わり方で確かめられます。
手書きのスコアシートに
空のスコアシートを印刷して、ボウリング大会やイベントの記録用紙に使えます。
点数の確かめ
スコアシートや写真に残った投球を入れ直して、合計の計算が合っているかを確かめられます。
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