オンラインチューナー
マイクで音程をリアルタイム判定。
ギター・ベース・管楽器のチューニングに。
🔒マイクの音声はサーバーに送信されません。すべてブラウザ内で処理されます。
概要
オンラインチューナーは、マイクから取得した音声をWeb Audio APIでリアルタイム解析し、音名・オクターブ・セント偏差を表示するクロマチックチューナーです。ギター・ベース・ウクレレ・管楽器など、あらゆる楽器のチューニングに対応。外部音声ファイルを使用せず、完全にブラウザ内で処理されます。ピッチ検出にはYINアルゴリズムを使用しています。
使い方
マイクを許可
「チューニング開始」ボタンを押してマイクアクセスを許可します。
音を出す
楽器の音を出します。音名と周波数が自動で表示されます。
セントを見て調律
セントメーターの針が中央(0)になるようにペグを回して調律します。
用語集
- クロマチックチューナー
- 特定の楽器に限らず、半音階(12音)すべての音をリアルタイムで判定できるチューナー。
- セント(cent)
- 音程の微細な差を表す単位。半音=100セント。±50セント以内が実用的な調律範囲。
- A4=440Hz
- 国際標準の基準音。ピアノの中央Aより1オクターブ上のA音が440Hzと定義されている。
- 平均律
- 1オクターブを12等分した現代の標準的な音律。すべての調で同じ音程比を保つ。
- ピッチ検出
- 入力音からその周波数(ピッチ)を推定する処理。本ツールはYINアルゴリズムを使用。
- YINアルゴリズム
- 自己相関関数に基づくピッチ検出アルゴリズム。低音から高音まで安定した精度を発揮。
- FFT
- Fast Fourier Transform(高速フーリエ変換)。音波を周波数成分に分解する数学的処理。
- Web Audio API
- ブラウザでリアルタイム音声処理を行うためのHTML5 API。マイク入力・分析・合成が可能。
- オクターブ
- 周波数が2倍になる音程。A3=220Hz、A4=440Hz、A5=880Hzなどが例。
- 基準音
- チューニングの基準となる音。A4=440Hzが世界標準だが、バロック音楽では432Hzなども使用。
よくある質問
- Q.どの楽器に対応していますか?
- クロマチックチューナーのため、ギター・ベース・ウクレレ・バイオリン・管楽器など、音を出せるすべての楽器に対応しています。
- Q.マイクの音声はサーバーに送信されますか?
- いいえ。Web Audio APIによりすべての処理はブラウザ内で完結します。音声データは外部に送信されません。
- Q.精度はどのくらいですか?
- YINアルゴリズムとfftSize=4096を使用し、±2セント程度の精度を目指しています。騒音が少ない静かな環境での使用を推奨します。
- Q.A4の基準音を変えられますか?
- はい。スライダーでA4=432〜446Hzの間で1Hz単位に変更できます。
- Q.スマートフォンでも使えますか?
- はい。ただしiOS Safariではページ離脱後の再起動が必要な場合があります。また、マイクアクセスはブラウザの設定で許可が必要です。
活用シーン
ギターのチューニング
練習前に素早くチューニング。スタジオでも手軽に使える。
吹奏楽部の管楽器調律
合奏前の音程合わせに。基準音A4をカスタム設定で対応。
バイオリンの音程確認
弓を引いた際の音程をリアルタイムで確認。
音楽の授業での音程学習
どの音を出しているかを視覚的に学習できる。
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