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resistor color code,

抵抗器カラーコード計算・逆引き

色帯から抵抗値を計算、または値から色帯を逆引きできる双方向ツール。4/5/6帯およびSMD(3/4桁)に完全対応。

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双方向計算
色から値、値から色へ相互に変換可能
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IEC準拠
IEC 60062 / 60063規格に基づく正確な計算
👁️
色覚サポート
色のみに依存しないテキストラベル併記
計算結果
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about,

ツール概要

電子工作や回路設計で欠かせない抵抗器のカラーコード(色帯)やSMD(表面実装)コードを、ブラウザ上で直感的に計算できる無料ツールです。4帯、5帯、6帯のすべてに対応し、国際標準規格である IEC 60062:2016 に完全準拠した正確な数値を導き出します。

また、色覚多様性(カラーブラインド)に配慮し、すべての色帯選択や結果表示において「色のみ」に依存しない設計を採用。各帯に必ず「茶 Brown (1)」といった色名テキストラベルと数値を併記しているため、グレースケール環境や色が判別しにくい状況でも確実にお使いいただけます。色覚シミュレーションについて興味がある方は、当サイトの色覚シミュレーターもあわせてご利用ください。

how to use,

使い方

色から値を調べる(順方向)

4/5/6帯モードの利用

調べたい抵抗器の帯数(4帯〜6帯)を上部のタブから選択します。左側のセレクトボックスから、実際の抵抗器に塗られている色帯を順番に選ぶだけで、右側に抵抗値(Ω、kΩ、MΩなど)と許容差、温度係数が即座に表示されます。

値から色を調べる(逆引き)

逆引き・SMDモードの利用

「逆引き」タブを選び、目的の抵抗値(例: 4700)と単位(Ω/kΩ)を入力すると、対応する色帯が画面上に描画されます。E24標準規格から外れる数値を入力した場合は、最も近い近似の標準値も同時に提示されます。「SMD」タブでは基板上の3桁/4桁の数字から抵抗値を読み取れます。

glossary,

用語集

有効数字 (Significant Figures)
カラーコードのうち、数値そのものを表す最初の数帯のこと。4帯抵抗器では最初の2帯、5帯・6帯抵抗器では最初の3帯が有効数字となります。例えば「茶・黒」なら「1・0」で「10」が有効数字です。
乗数 (Multiplier)
有効数字に対して掛け合わせる「10のべき乗」を示す帯のこと。有効数字の次(4帯なら第3帯、5/6帯なら第4帯)に配置されます。赤(×100)や金(×0.1)などがあり、最終的な抵抗値の桁数を決定する重要な役割を持ちます。
許容差 (Tolerance)
製造上のばらつきにより、表記された抵抗値から実際に変動する可能性のある誤差の範囲(±%)を示す帯。末尾から1つ前(または一番最後)に配置され、一般用途では金(±5%)、高精度用途では茶(±1%)などがよく使われます。
温度係数 (TCR: Temperature Coefficient of Resistance)
6帯抵抗器の最後の帯が示す値で、温度が1℃(または1K)変化した際に抵抗値がどれだけ変動するかを ppm/K 単位で表します。精密計測器や過酷な環境下で動作する回路において、温度変化による影響を計算するために必須となる指標です。
SMD (Surface Mount Device)
表面実装部品のこと。リード線を持たず基板の表面に直接はんだ付けされる超小型の抵抗器で、色が塗れないため「472」のような3桁・4桁の数字が印字されています。最初の数字群が有効数字、最後の1桁が乗数(0の数)を表します。
faq,

よくある質問

色が分かりにくい・退色している場合は?
長年の使用や熱で抵抗器の色帯が退色し、赤と茶、または紫と青の見分けがつきにくくなることがあります。本ツールでは色名ラベル(「茶 Brown」など)を併記しているため、候補となる色を順番に試して、一般的な標準値(E24系列など)に近いかどうかで推測するアプローチが有効です。
逆引きで任意の値を入力できますか?
はい、可能です。ただし、抵抗器はすべての数値が製造されているわけではないため、入力された任意の値に対して、標準規格である IEC 60063 E24系列に最も近い抵抗値を自動的に計算して提示する仕組みを採用しています。
SMD抵抗のEIA-96コードには対応していますか?
現在のバージョンでは、最も一般的な3桁および4桁のSMDコード計算に対応しています。EIA-96規格(例: 01C = 10kΩ)のような英数字混在のルックアップ表に基づくコード変換については、今後のアップデートで追加を予定しています。
6帯の最後の色は何を意味しますか?
第6帯は「温度係数(TCR: Temperature Coefficient of Resistance)」を示し、単位は ppm/K です。これは周囲の温度変化によって抵抗値がどれだけ変動するかを表しており、精密な回路設計においては非常に重要な指標となります。
計算結果はどのように検算されていますか?
本ツールの計算ロジックは、国際標準である IEC 60062:2016(電子部品のマーキングコード)に完全に準拠しています。開発時に多数のテストケース(例: 黄-紫-赤-金 = 4.7kΩ±5% など)を用いて厳密な双方向の実測確認を行っています。
use cases,

活用シーン

  • 🛠️
    電子工作とDIY

    ArduinoやRaspberry Piなどの電子工作で、手元にある抵抗器の値を素早く確認したい時に。色帯から正しい値を確実に算出できます。

  • 📚
    工学系の学習支援

    工業高校や大学の電気電子工学の学生が、カラーコードの読み方を学習・答え合わせする際の補助ツールとして活用できます。

  • 🔧
    回路修理とメンテナンス

    古い基板の修理時に、焼け焦げたり退色したりした抵抗器の値を、残った帯色から逆算して特定する手がかりとして役立ちます。

  • 🔍
    SMD部品の仕分け

    基板実装用のSMD抵抗器(3桁・4桁コード)を分類したり、チップに印字された極小文字から素早く抵抗値を割り出す際に便利です。

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